交際し始めのデートの食事
食事選びは命運を分けることも
「パクパク美味しそうにたくさん食べる姿が好き」
と思ってくれるはず、と考えているとしたら、その考えはいったん捨てましょう。
お見合いをして、交際に進んだばかりの頃は、お互いにまだお相手に対する愛情が十分に育っているとは言えません。
ちょっとしたことで、幻滅したり、嫌悪感に移行してしまうことも。
その原因となりやすいのが、食事です。
食事をするということには、食べ方、注文の仕方、店員さんへの態度、食べながらしゃべるという高難度の所作、支払いをどうするか、などがお相手に見られるというかなり高いハードルが用意されています。
ハンバーガーのように口を大きく開ける必要があるようなものや、麺やパスタなどの長いもの、注文のスマートさが求められるお寿司、口の周囲が汚れやすい食べ物、冷ましてから食べなければいけないような熱い食べ物。
これらはどんなに美味しいお店を知っていても、愛情というフィルターを通してお互いを見ることができるようになるまで、しばらくおあずけにしたほうがよさそうです。
お勧めはサンドイッチ

できれば食事はしないほうが無難ですが、どうしても食べなければならない状況の時には、
細くて一口サイズのサンドイッチは美しく食べることができてお勧めのメニューです。
そして会う前に少し何かお腹に入れてからのほうが安心です。
正面から向き合って観察されてしまう食事より、交際始めの頃のデートは、バッティングセンターやゴルフの打ちっぱなしのような場所がいいかもしれません。
食事の席では見ることができないような笑顔や、横顔、その他知らなかった素敵な発見がありそうですね。


